LED照明を費用対効果を最優先する場合は既成概念、常識に捕らわれ惑わされては駄目だ。費用対効果を最大限に挙げる三原則は製品価格は安価程良い。高性能な製品である。寿命は長く故障が少ない。極当たり前の事だが何故か費用対効果は挙がらず仕舞いに終わる。秘策はLEDの本質を見極めるスキルが絶対条件。以下ブログ形式でLEDの真実を語ります。誰でもLEDに詳しくなれマース。

●批判的な投稿は極力固有名詞を出さずに投稿掲載します。どうしても固有名詞を知りたい方はお問合せをお願いします。

●LEDの寿命の定義は実に誤解を招き易い。一般人は定義すらご存知ない。LEDの寿命は50000時間と良く耳にする。定義によるとLEDチップの全光束値が70%に減衰するまで時間軸を意味する。あくまでも机上の理論値でしかない。誰か本当の寿命を教えろよと言いたくなる。実際の寿命の大半は電源ドライバーの寿命と言っても過言ではない。電源ドライバーは電子部品で構成されている。蛍光灯の電子安定器の寿命は10年程度ある。電子部品は様々な外的影響を受けやすく運悪く単年で故障する場合も少なくはない。

●日本製のLED製品は本当に日本製なのかと問われたら私の答えはNO。LED照明のLEDチップ製造には特許権が必要。日本の主なLEDチップ製造メーカーはご存知日亜化学工業。殆どの日本のLED照明メーカーは高額な日亜化学工業のLEDチップではなく海外製のLEDチップを採用している。唯一三菱電機は良心的に主にオスラム社製と公表している。何故か敢えて公表しないLED照明メーカーの方が多い。一般人はLEDチップも自社製と思い込んでいる。


●LED照明の心臓部はLEDチップを駆動させる装置電源ドライバーである。電源ドライバーはLEDの寿命に大きく左右する。最近はコストダウン化により名もなく実績の少ない安価な電源ドライバーも多く出現しているので要注意だ。電源ドライバーこそ電子部品である。

●特許侵害に抵触しない優秀なLEDチップ製造メーカーは海外製が殆どだ。中には特許侵害しているLEDチップも堂々と市場に出回っている。特にNET販売の激安品は危険な代物だ。

●屋外用のLED照明は防水性能が特に重要だ。防塵防水等級IP65と表示していても迂闊に信用できない。LED照明本体内に電源ドライバーを格納している場合は防水性能の無い電源ドライバーを搭載しているためLED照明本体の防水性能が特に重要である。高容量LED投光器の電源ドライバーは外置タイプが良い。

●最近、日本の最大手メーカーが2020年6月に水銀ランプ(HIDランプ)の製造販売終了を告知した。早めにLEDへの交換を推奨している。気になる点は安全を理由にLEDランプ交換を全否定しLED照明器具ごと交換を迫っている。実に上目線の横暴な態度だ。何故なら自ら単体で販売しているLED電球はどうなるの。最近に従来の照明器具を購入した人達はどうなるの。今まで販売してきた従来の照明器具を高額なLED照明を売りたいがため途端に劣化品呼ばわりは如何なものかと皆さんは矛盾を感じませんか。

●直管型LEDランプには工事不要型がある。工事不要型は既存の蛍光灯安定器を直結工事せず点灯させるタイプだ。工事不要型は発火事故が多発している。LED電球も発火事故が多い。最近のLED電球は放熱構造を持たない。口金付近の表面温度は相当熱くなる。当店取扱いのコンパクト型LEDランプを推奨する。

●直管型LEDランプの工事必要タイプには両側給電方式と片側給電方式がある。弊社は両側給電方式を採用している。両者は配線方式が異なり互換性がありランプの誤挿入でLEDランプの損傷を招くのでランプ交換時には注意が必要である。勿論、従来の蛍光灯ランプは使用不可である。片側給電方式は電源線(電源group泡線と接地側線)同士が近接していて短絡し発火の危険がある。

●既に製造販売を終了したコンパクト型蛍光灯は日本のメーカーには代替するLEDランプは無い。照明器具ごとの交換を迫られる。ご安心下さい。弊社にはコンパクト型LEDランプも取扱います。照明器具ごとLEDに交換しなくとも低価格でLED化が可能です。