透過型/標準型のLEDポスターはインパクトのあるVIDEO動画を映像として簡単に広告出来ます。特に標準型は従来の掲示物をパソコンと連動して頻繁にANALOG掲示をDIGITAL掲示に変更出来ます。依って従来の掲示物のコピー代、掲示に要する手間 人件費等 掲示板に必要なスペースなどを大幅に削減出来ます。しかも従来の掲示板は不要となり一石二鳥です。特に学校、病院、市役所、商工会議所など掲示物の多い施設には最適です。現在地域に貢献しているあらゆる店舗様・企業様に一押しで推奨致しています。
![]() ❶屋外型LEDビジョン/透過型LEDポスター SHOW ROOM ●当店のショールームには屋外型LEDビジョン及び透過型LEDポスターを保有しています。現物を実際に観て本物を体感して下さい。現物をご欄になりたいお客様は事前にお問合せを頂きご予約をお願いします。展示物の拝観料は無料です。 ❶屋外型LEDビジョン 画面サイズ 縦960㎜*横3840㎜*P5.0㎜ ❷透過型LEDポスタースタンド式 画面サイズ縦1500㎜*幅750*P2.5㎜ ❷透過型LEDポスター デモ機 ❶デモ機は当店オリジナルのスタンド型LEDポスターです。 ❷電源は屋内の既存のAC100Vコンセント必要です。 ❸デモ機のデータ伝送方法は無線LAN転送方式です。 ❹デモ機に使用するビデオ動画データは当店のオリジナルビデオ動画です。 ❺デモ機は原則、無料です。貸出しはできません。、貸し出しをご希望の場合はレンタル制度をご利用下さい。 ❻3Dビデオ動画のデモ機の用意もあります。液晶と異なりフレーム枠から飛び出す程の3Dビデオ動画の立体感を体感して下さい。 ※LEDは液晶とは原理構造が全く異なります。液晶で3D動画には対応できません。 ❸CM動画 制作要領 ❶LEDビジョン広告用のCMビデオ動画の製作を承ります。LEDビジョン画面の縦横比(アフリエイト比)を統一して画像の歪をなくし正常な動画を製作します。画面サイズ、画面縦横比の他にピクセルピッチ、解像度、映像の彩色、文字ザイズなどをLEDビジョン画面に映える動画を提供します。 ❷標準的には2Dビデオ動画を制作します。別途料金で3Dビデオ動画の制作も承ります。 ❸弊社のCMビデオ動画の制作費用は他業者に比べ圧倒的に格安料金です。標準的には背景にサンプル動画を使用し企業ロゴ、業務内容、キャッチコピー、商品紹介の他に企業名、住所、電話番号などは画面の下側にテロップで文字を流し動画の尺を30秒に編集します。 ❹背景画像はお客様提供の背景画像の使用も可能です。 ❺弊社のLEDビジョン広告看板はスマホ画面とほぼ同じ縦横比です。お客様ご自身がスマホで撮影した動画は広告に応用できます。 ❻掲載広告主様のアイデア次第でインパクト映像を配信し貴店様の知名度アップ、集客アップ、売上アップに繋がれば幸いです。 ❼QRコードを作成しLEDビジョン看板の画面上にQRコードを貼り付けます。お客様がスマホでQRコードをスキャンすればお客様のスマホ上に貴店様のURLが表示されます。貴店様はURL上で更に詳細な情報を発信できます。 ➑CMビデオ動画には企業名、店舗名、所在地、問合せ先、キャッチコピー、商品紹介、イベント情報などを盛込みます。 ❾3D動画制作も承ります。より一層臨場感のある衝撃映像も可能です。 ❿BGM、音声付のCM動画の制作もできます。(LEDビジョン設置場所提供者側の許可要) ❹CM動画 掲載審査基準 ●広告掲載できない映像は下記の通りです。お客様側で動画を制作する場合には動画掲載はコンプライアンスを重視し自己責任でお願いします。 ・医療、医薬品、医薬部外品、医療器具、化粧品などの広告で医師法、医療法、薬機法などに触れる恐れのあるもの。 ・通行者、公衆に不快な念を与える表現、広告表現上不適当と認められるもの。 ・広告掲載主が明らかでなく責任の所在が不明確なもの。 ・性風俗関連業種の広告、公序良俗に反するもの。児童、青少年の人格形成や習慣に悪影響を及ぼす等の社会通念上放映出来ないと認められるもの。 ・取引実態が不明確な業種(マルチ商法、霊感商法)の広告 ・政治的、思想的意図のあるものや寄付募集、宗教活動、暴力団等の特殊な結社団体に関わるもの。 ・他の媒体(テレビ放送、PRビデオ、CM等)のために制作された映像で著作権法に触れる恐れのあるもの・明らかに虚偽と思われるもの又は誤認を与えるもの。 ・誇大な表現によって一般に不利益を与えるもの。 ・特定の個人又は団体等を誹謗し名誉又は信用を傷つけるもの。 ・其の他、当社が不適当と判断したもの。 ❺LEDビジョン データ転送方法 ❶USB転送方法→パソコンのデータをUSBメモリーにコピーしLEDビジョン広告看板の専用STBに挿入します。USBを挿入した時だけ画像を再生します。 ❷LAN転送方法→パソコンとLEDビジョンの専用STBをLANケーブルで常時接続します。パソコンを操作しパソコンと同じ画像をLEDビジョン広告看板で再生します。 ❸無線LAN転送方法→パソコンのデータを無線Wi-FiでLEDビジョンの専用STBに飛ばします。 ❹遠隔による転送方法→パソコンでインターネットクラウドサーバーを契約利用しパソコンとLEDビジョン広告看板のクラウド受信機と接続します。日本中どこでもシステム制御及び監視制御が可能となります。 ※原則、パソコン及びインターネット環境、Wi-Fi環境はお客様側のご手配をお願いします。 ※データ転送方式により若干設備費用が異なります。但し、遠隔方式にすれば費用は余分に発生します。
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