LEDディスプレイ(LEDビジョン)の詳細をご存知無い若しくはLEDディスプレイ(LEDビジョン)の取扱い業者をご存知無く何処に問合せしたら良いのかお困りのユーザー様に対し弊社では企画・設計の観点から詳しく解説させて頂きます。企画書・提案書・稟議書作成のの一助になれば幸いです。下記に一般的な屋内型LEDディスプレイ(LEDビジョン)の詳細を記述しています。LEDディスプレイは用途、設置場所により多種多様です。上のビデオ画像は最新の3D対応のLEDビジョン画像です。

❶設置目的
●LEDディプレイを設置する場合は目的用途を明確にするべきです。大は小を兼ねることもありますが無駄に設備費用を掛けるのは得策ではありません。適材適所の企画設計が重要です。掲示板、業務案内などは小型画面でも十分に相手に伝わる場合もあります。
●屋内型は屋外広告物の規制を受けません。勿論、動画コンテンツの規制もありません。自己責任の範囲で使用可能です。屋内型は主に壁、天井の造営材に取付けます。

❷LEDディスプレイの用途・ご提案場所
LEDディスプレイ(LEDビジョン)を下記のような場所にご推奨ご提案致します。
●市役所、公共施設の業務案内・外国人向け注意喚起掲示板・イベント案内
●銀行、信用金庫、農協などの業務案内・イベント案内
●ショッピングモールの売場案内・テナントの宣伝案内・キャンペーン告知・イベント告知
●チェーン店様の企業ロゴ・店舗紹介・商品紹介・キャンペーン告知
●病院の診療案内・外国語案内
●観光地の宣伝・外国人向け注意喚起掲示板
●神社仏閣の観光・イベント案内
●スポーツ施設、スポーツジムの宣伝、入会案内
●店舗の宣伝・イベント案内
●自動車販売会社の宣伝  新車紹介
●自動車学校の宣伝・教習内容案内
●工場の看板・ロゴ
●生産工場の生産管理・生産管理目標
●会議室のプロジェクターの代替
※イベント用レンタルLEDビジョンの取扱いもございます。

❸設置メリット
●屋内型LEDディスプレイはアイキャッチ効果が高く液晶ディスプレイの10倍以上の輝度を誇ります。LEDディスプレイ画面は自由に拡張出来るので用途に応じた画面サイズを構築出来ます。
●動画やスライドショーで他店との差別化を図る。店内の雰囲気を鮮明に伝えたり一押し商品を紹介する。
●LEDディスプレイは画像データを差し替えるだけで自由に掲載内容を変更出来ます。データ転送方式によりパソコンと連動したり遠隔でも画面を制御可能です。

❹屋内型LEDディスプレイの種別
●大別すると固定型と移動型があります。固定型は常設するもの。移動型はイベント用のように短期間に設営、撤去をするものに分かれます。
●屋内型はブラインド透過型、スタンド型、床ステージ型など種類は多様化しています。

➎画面サイズ
●LEDディスプレイの最大の特徴は複数のLEDパネルを縦横組み合わせて自由に画面サイズを構築できることです。液晶ディスプレイのような規格化したサイズではありません。勿論、LEDパネル間の継ぎ目、隙間は目立ちません。横長画面、縦長画面も可能です。
●LEDディスプレイ画面構成は自由に構築できます。但し動画作成時に画面の縦横比と動画の縦横比(アスべクト比)を統一する必要があります。統一しないと正常な画面となりません。画像は間延びしたり変形します。

❻LEDディスプレイの特徴
●LEDディスプレイは液晶ディスプレイに比べ圧倒的に画面が明るく輝度は10倍以上あり日中の屋外でも十分な視認性があります。
●LEDディスプレイは画像を鮮明にするハイグレースケール、リフレッシュレートなど様々な要素があります。製品性能により鮮明度は異なります。
●従来の赤色LED、緑色LEDに加え青色LEDの発明によりRGBLEDランプが開発され色の三原色が出揃うことでオールフルカラーでの再現を可能としました。一昔前の電光掲示板とは比較になりません。
●ピクセルピッチとはLEDパネル上のLED電球の間隔のことでmmで表します。一般的に屋内用はピクセルピッチが細かく屋外用のピクセルピッチは大きいです。ピクセルピッチは細かい程に解像度は優れていますが価格は高くなります。理由はLEEランプの数が多くなるからです。適正なピクセルピッチの選択が重要です。

❼設営造営物
●屋外型は主に壁、天井などの造営材に取付けたり床置型にします。

❽電源工事・消費電力
●一般的に一構内一契約の電力会社の規約原則があるため既設の分電盤より電源を供給します。弊社の取扱うLEDディスプレイはキャビネット/1PCS当たり最大750Wです。AC100V20A回路を必要回路数分の保安規定に基ずき配線工事をします。
●既設分電盤、既設幹線、契約アンペアが容量不足の場合は増強格上工事をします。
●LEDディスプレイを電源の無い所に設置する場合は新規電源工事と電力会社への新規申請が必要です。
●LEDディスプレイの消費電力は平均電力と最大電力で表します。実は消費電力は動画の作成にも関わりま画像に黒色を多く採用すれば消費電力は押さえられます。理由は黒色はLEDランプが消灯した状態になります。

❾通信工事
●データ転送方式によりLAN転送方式を選択した場合は客先のPCからセンダーBOXまでLANケーブルで配線工事をします。

❿データ転送方式
●USB転送→パソコンのデータをUSBメモリーにコピーし専用STBに挿入します。
●LAN転送→パソコンと専用STBをLANケーブルで常時接続します。
●無線LAN転送→パソコンのデータを無線Wi-Fiで専用STBに飛ばします。
●遠隔による転送→インターネットクラウドサーバーを利用しパソコンと専用STBをWi-Fi環境下で接続します。日本中どこでもシステム制御及び監視制御が可能となります。
※原則、パソコン及びインターネット環境、Wi-Fi環境はお客様側のご手配をお願いします。
※データ転送方式により若干設備費用が異なります。

⓫動画制作
●原則、動画制作の際はLEDディスプレイ画面の縦横比と動画の縦横比を統一する必要があります。縦横比が異なると正常な画像を反映しません。
●小型画面では解像度が悪くビデオ動画は鮮明に再生されない場合があります。
●ご要望により動画制作も承ります。場合によりよりインパクトのある3D動画制作も可能です。
●弊社は別料金で動画制作も承ります。

⓬設置許可申請
●屋内型は屋外広告物の設置許可申請は不要です。

⓳電気料金
●電源の増強格上げ工事が必要な場合は所轄の電力会社へ申請します。
●LEDディスプレイを稼働するには稼働時間に応じて電気料金が生じます。電気料金は高圧受電又は低圧受電、電気料金プランにより電気料金単価が異なります。LEDディスプレイの規模、LEDディスプレイのメーカーにより消費電力が異なります。弊社は節電タイプの製品を採用しています。設備に応じた電気料金のシュミレーションを致します。

導入フロー

(1)お問合せ
(2)現地調査
(3)プラン提示・御見積書提示
(4)ご注文・契約書締結
(5)図面作成
(6)海外の提携先メーカーに対し製品の発注をします。製品は特注品です。納期はおおよそ2箇月です
(7)製品の生産が完了したら契約した運送会社に依頼し輸入、入管手続を行います。
(8)お客様に工事工程表を提出し工事日の了解を頂きます。
(9)運送会社より製品が弊社に到着したら現地で設営工事を行います。
(10)電気工事、通信工事等も引き続き行い工事を完了させます。
(11)現地で自社PCにより専用の画面構成プログラムを設定しテスト動画をアップロードしテスト画面が正常か否かをを確認します。
(12)システムの引渡しをします。
(13)納品書、請求書を提出して設備代金の清算をさせて頂きます。
(14)必要に応じ定期点検及び不具合が生じた場合の初期応動、製品保証を致します。

※原則、製品は海外より船便で輸入致します。特注品の為キャンセルは出来ません。予めご了承下さい。