【CONCEPT】

❶弊社は日本の照明メーカー各社がLED照明に参入する以前よりLED照明分野に関心を持ち他社に先駆けてLED照明を研究、実験検証してLED照明業界にいち早く参入しました。
当時は海外製のイメージが悪く簡単には認知されませんでした。しかし徐々に大企業向けに導入され導入実績も多数となり弊社の販売するLED照明の高性能、長寿命との高い評価を頂いております。

❷原発事故を境にLED照明などの省エネ思考が高まり一気にLED化が進みました。しかしLED化が進まない企業多く存在しています。従来の蛍光灯及び水銀灯は生産が終了し蛍光ランプ及び水銀ランプは環境省より産業廃棄物に指定されランプの廃棄処分費が高騰しています。又、最近の世界情勢の影響を受け電気料金の高騰も大問題となります。

❸当時のLED照明の原産国は中国、台湾、韓国、ドイツ、米国などです。特にLEDチップの生産には特許件が必須でした。特許件を持たない日本メーカーは大きくLED照明分野に太刀遅れました。今でこそ世界トップシェアを誇る中国も当時はLEDチップ生産の特許件を保有しておらず未だに米国、ドイツ、韓国、台湾より輸入調達しています。。

❹日本で唯一のLEDチップ生産特許権を持つ日亜化学製はあまりにも高額なため日本の照明メーカーには提供していません。現在は照明分野以外の分野で存在感を発揮しています。

❺中国の金型技術は一時見劣りしましたがその後日本企業が技術指導援助を行い飛躍的に金型技術が向上し今では金型、組立工場は殆どが中国深セン市にあり生産メーカーは1500社以上存在します。その中の一部には日本照明メーカーが生産依頼をしている中国、台湾メーカーもあります。何れにしても純日本製のLED照明はこの世に存在しません。
150社の生産するLED照明の製品性能はピンキリです。一般の方には製品性能の良し悪しは簡単には見極めが付きません。電気工事業者でもしかり。業者様からのお問合せも多数あります。

❻中国製の中にも一部には日本製を凌ぐ優秀なメーカーも存在します。価格は勿論日本製よりはるかに安価です。日本製はメーカー→代理店→卸問屋→工事業者→エンドユーザーと仲介業者が多く介入します。当然製品価格に各業者の仲介手数料が派生し価格は高額となります。価格が高ければ製品性能が良い訳ではありません。弊社は提携した中国メーカーより直接仕入れ調達しています仲介業者は一切介入しません。何処よりも低価格販売可能とした最大の理由です。

❼日本製と名言する殆どの日本メーカーは元は中国制の商品に日本企業のラベルを張り替えています。特に日本の経産省は日本企業を保護するために日本の官庁及び関連団体には日本製を採用するよう指導したり補助金を付けたりします。。

➑現在の中国は中国製のLEDチップ及び中国製の電源部を搭載しています。価格の安価なものは殆どこのタイプです。実績が少なく信頼性に疑問があります。LEDディスプレイ
の殆どは中国製のLEDチップ及び中国製の電源部、関連機器を搭載しています。単年の特に屋外型の場青の故障が心配です。

❾弊社は特に最新の業務用RDBW‐LED投光器(ライトアップ用)並びに分割式LEDソーラー外灯を当該【公式】ウエブサイトにて全国に向け特別低価格にてNET販売致します。

❿弊社も「日本製」を採用することもありますが運悪く不具合が生じることも多摩にあります。LED照明を極力安価に導入する秘訣は「日本製」の拘りに惑わされないことと専門の弊社に依頼することです。弊社ならば「中国製」でも「日本製」と同等以上の製品をご提供可能です。

⓫原則、電源工事、取付工事は含んでいません。お近くの最寄りの電気工事業者などに別途工事依頼をお願いします。遠方のお客様の場合の電源工事費、取付工事費、メンテナンス費用が割高となるためです。

⓬一般エンドユーザー様は勿論、電気工事業者様、建築業者様、リホーム業者様、看板業者様などにもNET販売させて頂きます。

⓭製品紹介ページに掲載の其の他のLED照明にもご興味がご座いましたらお問合せをお願いします。

⓮LEDランプ交換公式は直管型蛍光灯、コンパクト型蛍光灯、コーン型水銀灯などがあります。既存の照明器具は残して流用できます。既存の安定器は不要となり直結バイパス工事を施します。LEDランプ交換方式は商品代金及びランプ交換費用が最も安価に出来る方法です。LEDランプ交換方式にご興味がご座いましたらお問合せをお願いします。